約 966,723 件
https://w.atwiki.jp/yutori4030/pages/21.html
秋月電s…じゃなくて秋風涼風の掲示板。 最近過疎ってきている。 freewebの鯖が落ちる原因でもある。
https://w.atwiki.jp/biolab_tecto/pages/13.html
私立大学 理系 キャンパスがどこにあるかは重要 ●関東 慶應義塾大学 環境情報、理工 気象大学校 日本獣医生命科学大学 獣医 早稲田大学 基幹理工、創造理工、先進理工 東京理科大学 理、工、創域理工、先進工、理二 麻布大学 獣医、生命環境科 北里大学 獣医、理、未来工、海洋生命科 防衛大学校 明治大学 農 上智大学 理工 明治大学 総合数理、理工 芝浦工業大学 建築、デザイン工、システム理工、工 中央大学 理工 立教大学 理 青山学院大学 理工 法政大学 デザイン工、情報科、理工、生命科 学習院大学 理 東京都市大学 情報工、メディア情報、建築都市デザイン、環境、理工 日本女子大学 建築デザイン、理 工学院大学 建築、情報、工、先進工 東京農業大学 応用生物科、農、生命科、国際食料情報、地域環境科、生物産業 明治学院大学 情報数理 共立女子大学 建築デザイン 東京電機大学 未来科、システムデザイン工、工、理工、工二 成蹊大学 理工 東京薬科大学 生命科 神奈川大学 建築、化学生命、理、情報、工 東京女子大学 現代教養 日本大学 生物資源科、理工、生産工、工 東京工科大学 メディア、コンピューターサイエンス、工、応用生物、工 東洋大学 情報連携、食環境科、生命科、理工 玉川大学 農、工 東海大学 海洋、情報理工、情報通信、生物、建築都市、理、工、農、文理融合情報 千葉工業大学 情報工、情報変革科、工、先進工 武蔵野大学 工 國學院大學 理工 東邦大学 理 ヤマザキ動物看護大学 動物看護 麗澤大学 工 桜美林大学 航空マネジメント学群、リベラルアーツ学群 高崎健康福祉大学 農 立正大学 地球環境科 創価大学 理工 日本獣医生命科学大学 応用生命科 明星大学 建築、情報、理工 神奈川工科大学 情報 拓殖大学 工 帝京科学大学 生命環境 関東学院大学 環境建築 帝京大学 理工 城西大学 理 湘南工科大学 情報、工 職業能力開発大学校 桐蔭横浜大学 医用工 東京工芸大学 工 東京情報デザイン専門職大学 情報デザイン 日本工業大学 基幹工、先進工、建築 ものづくり大学 技能工芸 足利大学 工 関東学院大学 理工 埼玉工業大学 工 ●北海道 酪農学園大学 獣医学群、農食環境学群 北海道科学大学 工 北海学園大学 工 ●東北 電動モビリティシステム専門職大学 電気自動車システム工 東北学院大学 工 東北工業大学 建築、工 青森大学 ソフトウェア情報 石巻専修大学 理工 東北文化学園大学 工 八戸工業大学 工 ●甲信越 新潟食料農業大学 食糧産業 新潟薬科大学 応用生命科 新潟工科大学 工 ●北陸 金沢工業大学 建築、工、バイオ・化 金沢学院大学 情報工 福井工業大学 環境、工 ●東海 豊田工業大学 工 名城大学 情報工、農、理工 愛知工業大学 情報科、工 中京大学 工 南山大学 理工 静岡理工科大学 情報、理工 中部大学 工、理工、応用生物 大同大学 情報、建築、工 鈴鹿医療科学大学 医用工 愛知工科大学 工 ●近畿 同志社大学 理工、生命医科 関西大学 総合情報、システム理工、化学生命工、環境都市工 立命館大学 情報理工、生命科、理工 近畿大学 建築、情報、農、産業理工、理工、工、生物理工 関西学院大学 生命環境、建築、工、理 航空保安大学校 京都産業大学 情報理工、理、生命科 大阪工業大学 情報科、ロボティクスデザイン工、工 甲南大学 知能情報、理工、フロンティアサイエンス 武庫川女子大学 建築 京都美術工芸大学 建築 大阪電気通信大学 総合情報、情報通信工、建築デザイン、工 龍谷大学 農、先端理工 神戸女学院大学 人間科 摂南大学 理工、農 京都橘大学 工 大和大学 情報、理工 長浜バイオ大学 バイオサイエンス 大阪学院大学 情報 大阪産業大学 デザイン工、工 京都先端科学大学 工、バイオ環境 神戸芸術工科大学 芸術工 ●中国 岡山理科大学 獣医、生物地球、工、情報理工、理、生命科、アクティブラーナーズ 海上保安大学校 水産大学校 吉備国際大学 農 広島工業大学 環境、情報、工、生命 倉敷芸術科学大学 生命科 福山大学 生命工、工 ●四国 徳島文理大学 理工 ●九州、沖縄 福岡大学 理、工 崇城大学 情報、生物生命、工 九州産業大学 建築都市工、生命科、理工 中村学園大学 栄養科 福井工業大学 情報工、工 別府大学 食物栄養科 長崎総合科学大学 工、総合情報 南九州大学 環境園芸 久留米工業大学 工 日本文理大学 工 第一工科大学 工、航空工 西日本工業高校 工
https://w.atwiki.jp/carnalsociology/pages/18.html
掲示板はこちら
https://w.atwiki.jp/11ne/pages/6.html
落書きで良いから誰かかけ! -- 萌@管理人 (2005-06-27 02 16 32) 誰が描くんだよアホwwwwwwwwwwwwwwww -- 2023年の男 (2023-07-27 12 43 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/torinanban/pages/112.html
お絵描き掲示板だとなんか力が… -- 鳥南蛮 (2006-05-16 01 10 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1618.html
http //www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/195142/ 【正論】拓殖大学教授・藤岡信勝 真実に背向けた集団自決判決 2008.11.13 07 23更新 【正論】拓殖大学教授・藤岡信勝 真実に背向けた集団自決判決≪「命令説」覆す新証言≫ ≪軍人の名誉回復を遮断≫ ≪新基準は空手形に過ぎず≫ ≪「命令説」覆す新証言≫ 沖縄戦で旧日本軍の隊長が集団自決を命じたとする2冊の本の誤った記述によって名誉を侵害された元隊長らがノーベル賞作家の大江健三郎氏と岩波書店に出版差し止めを求めた裁判の控訴審で10月31日、大阪高裁は一審判決にさらに輪をかけた大江・岩波寄りの判決を言い渡した。 この裁判における最大の争点は隊長命令説の真偽であった。家永三郎著『太平洋戦争』には「座間味島の梅沢隊長は、老人・こどもは村の忠魂碑前で自決せよと命令し」たと書いてある。これは真実か。 大阪地裁で一審が結審したあとの今年1月に、座間味島で宮平秀幸氏の新証言が明るみに出た。当時15歳の宮平氏は日本軍の伝令役をつとめていたが、昭和20年3月25日の夜、梅沢隊長のいる戦隊本部の壕に、集団自決用の武器弾薬を求めて村の幹部がやってきたとき、隊長からわずか2メートルのそばで村の幹部と梅沢隊長のやりとりを聞いていた。 その新証言によれば、梅沢隊長は武器弾薬を渡さなかっただけでなく、逆に、村民に「自決するな」と「命令」し、しかもそれを受けて村長が集団自決のために忠魂碑前に集まった村民を解散させていたのである。 控訴審で元隊長側は、宮平陳述書と大江・岩波側の批判に反論した私の意見書など大量の書証を提出して隊長命令説の誤りを論証した。 ≪軍人の名誉回復を遮断≫ 判決は、隊長による「直接命令」については「真実性の証明があったとはいえない」とした。隊長命令を示す証拠は何一つないのだから、これは当然である。また判決は、2冊の本の記述が原告の社会的評価を貶(おとし)めること、すなわち名誉毀損(きそん)に当たることも認めている。では、判決はなぜ出版差し止めの請求を認めなかったのだろうか。そこで用意されたのが次のような論理である。 発刊当時はその記述に真実性が認められ、長年にわたって読み継がれてきた書籍については、新しい資料の出現によりその真実性が覆ったような場合でも、直ちにそれだけで当該記述を改めない限りその書籍の出版を継続することが違法になると解することは相当ではない。判決はこう述べた上で、不法行為の成立が例外的に認められるケースとして(1)新たな資料等により当該記述の内容が真実でないことが明白になり(2)名誉を侵害された者がその後も重大な不利益を受け続けているなどの事情がある場合、という基準を示した。 これは一見すると妥当な基準のように見えるが、今回の裁判の現実とつきあわせてみるならば、絶対に実現しないことを見越した空論であることがわかる。 第1に、本件こそ(1)の基準に該当するはずなのに、判決は1月の宮平証言と陳述書の間に「変遷」があると誤読し、姪(めい)の宮城晴美氏が「身内の恥」などと宮平氏を人格的に攻撃した陳述書を丸ごと鵜呑(うの)みにし、宮平証言を「明らかに虚言である」と断定している。 村の同調圧力にさらされながらも勇気をもって証言を決意した者に対する許し難い暴言である。これほど明白なケースでも、ノーベル賞作家を勝たせるため、難癖をつけて隊長の「直接命令」が「真実でないことが明白になったとまではいえない」と判決しているのだから、(1)の基準はどうにでもなる。 ≪新基準は空手形に過ぎず≫ 第2に、判決は『ある神話の背景』の出版を例に元隊長の名誉は回復されたなどとして、本件には(2)の基準も当てはまらないとしている。そうすると、虚偽の記述によって過去に受けた被害、とりわけ「公務員」たる軍人の被害は救済されず、虚偽を明らかにした本が出たときはそれによってすでに重大な被害はなくなっているとみなされてしまうのだから、(2)も被害者にとっては実質的に何の意味も持たなくなる。 要するに高裁判決の二つの基準は、実際には決して実現することのない空手形なのである。 約300ページにわたる控訴審判決は、一審の判決を追認したばかりでなく、一審判決をさらに補強し、真実でないことがわかっても長く読み継がれた本は訂正しなくてよいという、ノーベル賞作家にこれ以上ない特権を与えたのである。長く読み継がれたからこそ訂正が必要であるのに。 ただし、元隊長らの提訴は大きな意義があった。法廷の外の言論の世界では、隊長命令説は論破されている。裁判は教科書の記述見直しの契機ともなった。それに、裁判官はバランス感覚をもった公正な判断をする人であるという幻想の間違いが白日のもとにさらされたことも「成果」の一つに付け加えておきたい。(ふじおか のぶかつ) 沖縄集団自決訴訟第2審
https://w.atwiki.jp/archive142857/pages/21.html
2009/04/23 アスキー総合研究所、ワイアードビジョン、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 「米国Googleの権利覇権と情報流通革命」 アスキー総合研究所 「【所長コラム】グーグル「ブック検索」についてのセミナーをやります」 http //research.ascii.jp/elem/000/000/021/21105/ ASCII.jp 「Googleブック検索で国内出版社が直面する課題」 http //ascii.jp/elem/000/000/414/414089/ アスキー総合研究所 「【所長コラム】Googleブック検索と、20万冊の本を書いた男」 http //research.ascii.jp/elem/000/000/021/21390/ mohno 「『米国Googleの権利覇権と情報流通革命』参加報告 」 http //domainfan.com/CS/blogs/mohno/archive/2009/04/24/2193.aspx
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4324.html
復興特区 京都大学大学院教授・藤井聡 被災地を「壊死」させないために 2011.12.16 02 53 (1/4ページ)[正論] 日本は今、世界大恐慌再来の危機や超巨大地震の連発などの国家的危機に直面している。だから、今求められているのは、「強くしなやかな強靱(きょうじん)な国」をつくりあげる、あらゆる取り組みである。 ≪8カ月空費したふるさと再生≫ とりわけ急務となっているのは「震災復興」である。しかし、恐るべきことに、最高責任者たる我(わ)が国政府は、被災地を見捨てるかのように振る舞い続けている。 そもそも、本格的復興予算といわれた第3次補正が決定されたのは、8カ月以上も時間が経過した11月だった。この8カ月間、被災地にはカネさえあればできたことが山ほどあった。それなのに、なすべきことの大半が、政府の無為によって差し止められてしまい、その結果、数多くの「ふるさと」がさながら壊死(えし)するかのように、二度と回復できない状況にたたき落とされてしまったのである。 さらにいえば、第3次補正も十分なものであるという保証などどこにもない。例えば、わずか2兆円の補正予算が決定された7月段階で野党側が主張していた補正予算は、3次補正の金額をはるかに上回る17兆円だった。それだけの予算が7月時点で決定されていたなら救えた筈(はず)の「ふるさと」が数多くあったことは間違いない。 むろん、こうした批判を向けても、政府は「復興に真剣に取り組んでいます!」と声高に反論するだろう。しかし、政府当局者たちは被災地に赴いて被災者の眼(まなこ)を見据えたときも、そう勇ましくのたまうことができるのだろうか。 ≪住民自助への財政出動なし≫ 我々(われわれ)日本人は、あの大戦後の焦土と化した国土にバラックや闇市をつくるところから始めた。復興において何よりも大切なのは、小ぎれいなアイデアやプランではない。生き残った人々の復興にかける意志と魂の活力こそが何よりも重要なのだ。政府は、創造的復興なるものや財源論などを論じている暇があったら、1日も早く大規模に財政を出動し、被災地住民の復興に向けた意志と活力を徹底的に支援すべきだったのである。 さらなる問題は、政府が被災地を「放置」しているばかりか、天災を「利用」しようとしている側面すらうかがえることである。 読者の方々は、大災害によって破壊された土地で、大資本家が新しいビジネスを立ち上げるというタイプの資本主義が近年、世界に広がりだしているという指摘があることを、ご存じであろうか。 例えば、2004年のスマトラ島沖地震・インド洋大津波の時には、これを好機と捉えた大資本家の手で被災地に大リゾートが造成された。05年に米南部を襲ったハリケーン・カトリーナの際には、奇貨居くべしと見た大資本家の圧力を受けて、100校以上もの公立学校が廃校にされる一方で、20校以上もの私立学校が大資本家たちによって新設されたという。 これらは全て、経済はできる限り市場に委ねるというミルトン・フリードマン氏ら「新自由主義」の経済学者たちの理論に基づいており、実際、同氏はカトリーナの時には、前述の「構造改革」を米政府に直言している。そこには、大資本家たちが天災を商機と捉えて、自らにとって都合の良い学者たちを使いながら、政府に圧力をかけ、新しい商売を始めるという構図も透けてみえるのである。 ≪「災害資本主義」の回避を≫ そんな観点を世に問うたのが、カナダ人ジャーナリストのナオミ・クライン氏であった。彼女は、自然災害に便乗する新しいタイプの資本主義という意味で「災害資本主義」という新語を造り、これらの商売の手法を、「ショック・ドクトリン」と名付けている。 翻って我が国をみれば、野田佳彦・民主党政権がこの度、「復興特区法」を国会に提出して、成立させている。これは、「復興のために被災地に特区を」という趣旨であり、内容は要するに、被災地で構造改革、規制緩和を徹底して推進すると同時に、外資も含めた大資本家からのさまざまな投資を呼び込もうとするものである。 そもそも、この法律は政府の新成長戦略に基づいてもいて、それは震災前に閣議決定されたものであった。同法には、政府がもともとやりたかった「特区による構造改革」を、災害復興に乗って進めてしまおうという、「災害資本主義」の側面もありはしないか。 であるならば、その果てにあるのは、「ふるさと再生」などではないだろう。その代わりに、東日本大震災の被災地に、「外資も含めた資本家たちの営利目的のために好きなようにいじくり回された土地」がつくり上げられてしまうことが、懸念されてくるのだ。 むろん、読者の中には、それは可能な解釈のひとつに過ぎないとお感じになる方もおられるかもしれない。しかし、この解釈が当たっていれば、復興特区法と、それに基づいて実施される復興事業が、被災者たちに大いなる不幸をもたらすことは避け難い。 そのような危惧が現実にある以上、今、求められるのは、その懸念をひとりでも多くの国民が冷静に吟味することではないのか。(ふじい さとし) .
https://w.atwiki.jp/miyaserver/pages/21.html
test1 - test 2014-07-22 01 55 31 雑談掲示板のコメント削除を行いました - Admin みや 2014-07-22 01 54 33 新メインの郊外(壁の外)にダンジョンを造りました!ダンジョンはいつでも出入りできますが、お宝は僕がinしているときのみとさせていただきます。 - おきょー 2014-07-22 18 47 51 また、お宝の補充は一日に一度しか行いませんので、他のプレイヤーに盗られないように進んで攻略しましょう!もちろんPVPは基本的に無しです! - おきょー 2014-07-22 18 49 54 ついに新メインワールドに新たな拠点が!新天地での冒険はもちろん、限定のクエストをクリアすることによって限定アイテムをゲットしよう! - おきょー 2014-08-03 00 36 52 X-1978,Z-2782 あたりでもう一つの街が出来る予定です! - みや 2014-08-03 17 15 14 9/5までオフラインであることが多くなります - Admin みや 2014-08-20 15 19 06
https://w.atwiki.jp/pokopoko/pages/4.html
お絵描掲示板へようこそ!皆で楽しくお絵描しましょう! -- 管理人 (2006-08-27 16 57 13) おじゃまします -- グリーンアップル (2006-08-27 21 04 30) 名前 コメント